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PostHeaderIcon マーラー/交響曲第3番

日時:2011/4/24(日) 16:00開演
会場:愛知県芸術劇場コンサートホール
演奏:名古屋ムジークフェライン管弦楽団
合唱:モーツァルト200合唱団、名古屋少年少女合唱団
入場料:2,000円(全席自由)

演奏時間が50分→80分と肥大化の一途を辿った彼の作品で最大の演奏時間の作品(100分)となったのが、ヴィーン宮廷歌劇場と契約を結ぶ前年の1896年(36歳)に作曲された第3交響曲です。第2においては苦闘の末の死、そして神のもとでの復活が劇的に描かれていましたが、むしろこの曲ではその勝利と永世は当為のものとして扱われ、そういった苦闘のさまというよりはむしろ、自然、人生の全てを包含した全交響曲とでもいうべきものを作り上げようという野心に満ちた作品となっています。当時の恋人ミルデンブルクに彼は「(第3は)世界全体を映し出すような巨大な作品」と書いていますし、アルプスの山を弟子のブルーノ・ヴァルターと歩いていたおり、自然の美しさを口にしたヴァルターに「君はこれらに感動する必要は無いよ! 何故ならこれらは僕がすべて第3交響曲に封じ込めたんだからね!」と叫んだというエピソードからも伺えます。混沌とした世界そのものが描かれた巨大な第一楽章をはじめとして、どの楽章も聴きどころ満載ですが、なんと言っても天へと通じる螺旋をゆったりと登っていくかのような巨大なスケールの終楽章の感動は比類がなく、マーラーの緩徐楽章の中で最も美しいものとなっております。因みに作曲の翌年、彼はユダヤ教を棄てカソリックに改宗することで彼は、世界楽壇の頂点たる、ヴィーン宮廷歌劇場の指揮者の地位を得ます。

名古屋ムジークフェライン管弦楽団

名古屋ムジークフェライン管弦楽団

名古屋ムジークフェライン管弦楽団は、愛知県を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。1985年の秋に当時の名古屋大学交響楽団の卒業生が中心となり、愛知県内大学のオーケストラの卒業生をメンバー(楽団員)として活動を始め、1986年2月に第一回の演奏会を開催したのが当団の始まりです。以後国内外で活躍する指揮者や独奏者を客演に招き、年1回のペースで演奏会を開催し続けています。近年ではいわゆる管弦楽曲だけではなく、歌劇や宗教曲など大規模な合唱を伴う音楽のオーケストラ伴奏などにも取り組み、音楽の幅を広げつつあります。

設立当初は多くの楽団員が東海地方の大学オーケストラ出身者でしたが、様々な活動や就職や転勤などを機会に多様なバックグラウンドを持った仲間が集うようになりました。このような活動が評価され、平成12年には愛知県より芸術文化選奨文化賞を受賞しました。2010年には創立25周年を迎えました。

ホームページ:http://www.musikverein.jp/

 

モーツァルト200合唱団

モーツァルト200合唱団は,1989年,モーツァルト没後200年を機に結成された合唱団です。年1回のペースで定期公演を行い,モーツァルトのミサ曲,レクイエム,ヴェスペレ,リタニアなどを演奏してきました。様々な年齢層と,初心者からベテランまで幅広い人たちで構成されています。

ホームページ:http://wisterie.jp/mozart200/

 

名古屋少年少女合唱団

(プロフィール準備中)

 
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